プロフィール写真の服装 3つの基本

InstagramやTwitter、Facebookなど、SNSを見ているとすごく素敵なプロフィール写真に出会うことがあります。
私もそんな写真に刺激をうけて、何度もプロフィール写真を撮りなおしてきました。
でもいつも何を着たらいいのか迷ってしまいます。
イメージコンサルタントの私でもそうなのですから、ほかの方はなおさら迷ってしまうのではないでしょうか。
服装はどう頑張ってもレタッチが効かないですからね…
そこで今日は、ポートレート撮影で着る服装について、3つの基本をご紹介します。

その1 季節感を出さないこと

まず、真冬、真夏の服装は避けるようにしましょう。
具体的には、「春先に着るようなもの」がおススメです!
男性ならジャケット、シャツ(Tシャツ)、パンツ。
女性なら薄手の羽織ものとワンピース。セットアップ。長袖のブラウスにスカートなど。タイツやブーツ、サンダルは避けます。
なぜかというと、あまりに季節感のある服装だと、季節が異なる時期に見ると違和感を覚えるからです。
たとえば、冬にとってもおしゃれなセーターを着て撮影したとして、その写真を真夏に見た場合「この人なんか暑いな…」となってしまうわけです。
逆に、ノースリーブのワンピースに素足といったポートレートでは、冬に見たときに「寒そう…」と思われてしまいます。
背景にも同じことが言えます。
もし屋外で撮影する場合は、いかにも真夏、いかにも真冬、といった季節感のある背景は避けるようにしましょう。

その2 ロゴ入り、文字入りの服装は避ける

ブランドロゴが目立つものや、ひとめでブランドがわかる特徴のある服、バストアップで写真に写ったときに切れてしまうような文字が入ったものは、避けるようにしましょう。

プロフィール写真は少なくとも2、3年は使うものなので、今は流行りだったり、すごく好きなブランドだとしても、数年後にはそうでなくなっているかもしれません。またあなたの仕事上のステージも、数年後には大きく変わっているかもしれないからです。

そして…あってはほしくないことですが、そのブランドがあまりよくない評判で信頼を落としてしまうことだってありえるのです。

もちろん、自社ブランドのものであれば着用することに全く問題ありません。たくさん宣伝するようにしましょう!

その 柄物や配色に注意する

もし柄物を着用したい場合、ストライプやボーダーは要注意です。

細すぎるストライプやボーダーは、カメラやコンピューターの画面ではうまく映らないものです。「モアレ効果」と呼ばれるもので、細い縞(しま)模様が、うねって波紋のような模様になってしまうのです。これは、画面上で画像サイズが小さいときに特に顕著に現れます。

また、ポートレートは白黒にすることがあるため、服装の色調も考えておく必要があります。

例えば薄いピンクのワンピースに薄いグレーのカーディガンといったコーディネートは、色の組み合わせとしてはとても素敵なのですが、画像がモノクロに変換されると、同じトーン(色調)になり、互いに混ざり合ってしまうかもしれません。

この場合は、アウター(ジャケットやカーディガン)を、インナーよりも一段濃い色にするのがおススメです。

よくわからない場合は、スマホのタイマーで何枚か撮影し、モノクロに変換してみて、どのように見えるかを事前に確認しておくことをおすすめします。

まとめ

今日は、プロフィール写真の服装の3つの基本について書いてみました。
その1:季節感を出さないこと
その2:ロゴ入り、文字入りの服装は避ける
その3:柄物や配色に注意する
ぜひ、何を着るかよく考えて、撮影に臨んでくださいね。

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