品格研究所

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外見

大事な営業プレゼン…服装はどうする?

あなたが得意先にむけて、自社商品やサービスのプレゼンテーションを行うことになったとします。
その日が近づいてくると、準備に追われててんてこまいになりますよね!

 

・〇ページと〇ページのスライドを差し替えないと
・〇〇さんに新しいデータを作ってもらわなくちゃ
・セリフを覚えなくちゃ・・・今日もひとりで練習だ!

 

などなど。
しかし、プレゼン資料や話す内容と同じくらい大事なのが、【あなた自身の見栄え】なのです。

“スライドの出来栄え”や“何をしゃべるか”ということは確かに大切です。
しかし、【自分自身の見た目】に少し気を回すだけで、聞いている側があなたにもつ印象が全く違ってくるのです。
得意先の担当者さんの上席が出席していることもありえます。

 

そこで今回は、プレゼンテーションを行う際の服装についてお伝えしていきます。

 

 

プレゼン内容によって服装を変える

プレゼンテーションの資料を作るときに、その内容に合った写真やイラストを入れたりしますね。
それを、服装にもあてはめてみるのです。

 

自社商品やサービスが娯楽的な要素が強いものの場合は、服装にも少し遊び心を出してみる(ただし、ビジネスの王道を外れない程度にしてくださいね)。
お金の要素が強く、数字がたくさん出てくるようなプレゼンでしたら、やはり信頼のおけるオーソドックスな服装にしたり、メガネをかけてみる。
もしくは、自社商品やサービスとダイレクトにつながるようなものです。

 

例えば、私の知りあいでイギリスからの輸入品を扱っている方がいます。
その方は、ここぞというプレゼンや商談の時に、イギリス国旗がさりげな~く入っているネクタイをするのです。

 

このように、プレゼンの内容と服装が合っていると、説得力がぐっと増します
その結果、プレゼン内容の伝わり方に差が出てきます。

 

 

プレゼンする場所によって服装を変える

次に考えるのは、プレゼンテーションを行う場所です。

 

相手の会社にお邪魔して、提案を行うような場合がありますね。
そういった時には、相手先の会社の【イメージカラー】を身につけるようにするのもひとつの手です。
もし「今日は〇〇色のネクタイなんですね」などと話を振られたら、チャンスです!
ここぞとばかりに「はい、やはり御社といえば〇〇色ですから」と答えたら絶好のアピール材料になります。

 

そして、もしあなたが海外出張で欧米の取引先に伺うような場合。
黒いスーツは避けたほうが無難です。
日本では黒いスーツが普通に売られていますし、着られていても違和感はありません。
しかし、国際的な観点からすると【喪】のイメージが強いのです。
プレゼンでは着用しないほうが無難です。

 

 

プレゼンを聞いてくれる相手によって服装を変える

あなたがプレゼンテーションの内容を最も伝えたい相手は誰でしょうか。
何回か面識のある取引先の方や、その上席の方でしょうか。

 

そういった、あなたが「この人に自分のプレゼンを一番伝えたい!」という方を意識した服装をするというのも、プレゼンテーションの一環なのです。
プレゼンテーションの内容に耳を傾けてくれる相手は、間違いなくあなたという人にも注目しています。
その期待に応える服装をするということも、プレゼンの一環であることを忘れないでください。

 

 

まとめ

今回は、プレゼンテーションを行う
・内容
・場所
・伝える相手
によって服装を変えることを提案しました。

 

想像してみてください。
そのプレゼンをするにふさわしい外見をしたあなたが現れたとしたら…。
聞き手も、「この人どんな話をしてくれるんだろう!?」とわくわくするんです!

 

ゲン担ぎとして、お気に入りのスーツやネクタイを“勝負服”として身につける方もいらっしゃいます。
しかし、プレゼンテーションにおいて優先すべきは、自分の好みではありません。
【聞き手の期待に応える服装】なのです。

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