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えびさめの新着情報

2018年1月21日

柄×柄×柄・・・

持ち服すべてが勝負服!
モテ服コーディネーターのえびさめです。

最近家族でUNOにはまっておりますw

なんと一番強いのが4歳のミニさめ!

しかも手持ちのカードがうまく持てないのでフルオープンで参戦しているのに、なぜか勝つ(笑)。

…って、どんだけ他のプレーヤーが弱いんだって話ですが。

 

さて今日は、スーツとシャツとネクタイのコーディネートについて書いていきたいと思います。

これは本当に悩ましいところですよね。

雑誌などでは思いつきもしないようなステキなコーディネートが掲載されています。

えびさめも、このコーディネート法則をまとめたいと思いながらも、まとめきれずにおります(汗)。

色味でかなり変わりますし、柄、たとえばストライプにしてもかなりの種類があります。

チェックもその細かさによってかなり印象が変わります。

 

それをああしてこうしてと合わせていくと、

「これってやりすぎかな!?」

ってなって、お店の人に聞いても「大丈夫ですよ~♪」しか言ってくれなくて、結局いつも同じような色のシャツ、ネクタイになってしまう…のもわかります。

 

特に外見力に目覚め、いろいろな柄に挑戦しはじめた方は、柄を多用しがちです。

しかし、まずはスーツ(ジャケット)は無地で、シャツとネクタイで柄選びを楽しむのがいいでしょう。

下の写真は少し落ち着いた感じでまとめていますが、シャツが細かい柄(細いストライプ、細かいチェック、色のコントラストが弱いもの)の場合には、大胆なネクタイ(太いストライプ、大きいチェック柄、インパクトのある柄)を合わせるとうまくまとまります。

反対にシャツがギンガムチェックなどの派手めなものである場合は、ネクタイは無地にするとうまくまとまります。

つまり、「シャツとネクタイどちらかに主役の座を渡す」と調和のとれたコーディネートになりますね。

 

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