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えびさめの新着情報

2018年1月15日

ジャケットの襟(えり)について

持ち服すべてが勝負服!
モテ服コーディネーターのえびさめです。
今日もおしゃれ初心者のアラフォー男性向けに記事を書いていきます。

 

今日のテーマは、ジャケットの襟(えり)。
ちなみに…「えり」を変換しようとすると「襟」と「衿」とのふたつの漢字が出てきますが、「襟」のほうが常用漢字として使われているんですね。
知りませんでした!
スーツにおける勝負のVゾーンを形作るうえで大事な部分が、この襟の形です。
襟の形には、大きく分けて、「ノッチドラペル」「ピークドラペル」「ショールラペル」の3つがあります。
一つ一つ見ていきましょう!

 

ノッチドラペル

ノッチド(Notched)で、「V字型の切れ目のある」という意味になります。
シングル合わせのスーツに多く使われます。
もっともスタンダードなビジネススーツ向けといえる襟の形です。

 

ピークドラペル

ピークド(Peaked)というのは「先のとがった」という意味です。
そのとおり、襟の下の部分が上にむかって尖っています。
ダブル合わせのスーツやタキシードに多く使われる襟の形ですが、シングル合わせのジャケットにも使われることもあります。
ドレッシーで個性的な印象を与えるので、堅いビジネスシーンにはあまりおススメしません。
記念式典や祝賀会など、ふつうのスーツより少し華やかさを添えてもいいような場面におすすめです。
ジャケットの襟がピークドラペルの場合は、店員さんが「こちらピークドラペルとなっておりまして…」と注意を促してくれる場合が多いので、「個性的な感じになるな…」と覚えておくといいですね。

 

ショールラペル

タキシードによく使われている襟の形です。
日本語では「へちま襟」と言ったりもしますw
ビジネススーツのジャケットではめったに見ませんが、カーディガンなどには使われていてなかなかおしゃれですよね。
特にカーディガンの場合は、ショールラペルの部分に適度なボリュームアップ効果があるので、細身体系の方におススメです。

 

以上、代表的なスーツの襟の形についてお伝えしました~。

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